会社紹介Company Introduction
環境とともに100年、そして次の100年へ
私たち(株)大沼は、「環境にやさしい」を形づくり続け100年の歴史ある会社です。 びんやカーバッテリーのリサイクルの一端を担い、一方でロードヒーティングを通じて北海道の冬に快適さを届けております。 時代が変わりゆく中で、常に「環境」に寄り添い続け、これからの100年も同様に歩みを進めていきます。
多角経営で安定感抜群!自分のペースで成長できる!
当社の事業は4つあるため、100年の歴史の中で「リスクの分散・時代に適応」を実践し続け、安定した経営を行ってきました。 また、社員の平均勤続年数が19年と長く、経験豊富な先輩が焦らずじっくりと教えてくれる環境も整ってます。 いつの時代も安心して働ける、自分に合ったペースで成長できる、そんな会社で一緒に頑張りませんか?
会社データCompany Profile
| 事業内容 | 【容器部】 空容器回収卸売業・ガラス瓶包装資材卸売業・使用済みバッテリー回収卸売業 【ベンディング部】 自動販売機清涼飲料水の小売業 (自動販売機販売管理) 【環境部】 建設業 融雪設備(ロードヒーティングの施工及びメンテナンス・修理) |
|---|---|
| 創業 | 1923年 |
| 代表取締役 | 大沼 泰三 |
| 資本金 | 2,000万円 (1923年) |
| 売上高 | 95,105万円 (2023年) |
| 従業員数 | 35人(2023年) |
| 事業所 | 千歳営業所 恵庭市恵南21-71 |
| 子会社・関連会社 | (株)幌栄 たいしん興産(株) |
| 主な取引先 | サントリーフーズ(株) サントリービバレッジソリューション(株) アサヒビール(株) アサヒ飲料(株) サッポロビール(株) キリンビール(株) 日本ハウズイング(株) (株)東急コミュニティー 住友不動産建物サービス(株) |
| 沿革 | 大正12年 初代大沼養三郎が創業 昭和33年 個人事業から法人化へ 株式会社大沼商店発足 昭和40年 2代目大沼養三郎が社長へ就任 昭和47年 (有)幌栄を設立 昭和47年 商事部門として自動販売機のオペレーター業務を開始(現ベンディング部) 平成02年 JR札幌駅パセオ・プレジャーランドに魚河岸 甚平パセオ店をオープン 平成03年 商事部門でロードヒーティングを新規事業として取り扱う(現環境部) 平成07年 本社事業所に新社屋を新築 平成11年 3代目社長大沼泰三が就任 平成18年 廃バッテリーリサイクル事業開始 令和06年 不動産部門として菊水に賃貸マンションを新築し、不動産事業を開始 |
| 免許 | 古物商許可(北海道公安委員会 第101020001861号) 産業廃棄物収集運搬業許可(北海道 第00100137620号) 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可(札幌市 第05160137620号) 建設業許可(北海道 第20569号) 札幌市排水設備指定工事業者証(札幌市 第760号) |
| リンク | 会社HP http://www.ohnuma.com 採用HP https://ohnuma.hp.peraichi.com |
