• 児童福祉・障がい福祉
  • 放課後デイサービス
  • 児童発達支援事業
  • 障がい者生活介護事業

株式会社ほのぽの

〒063-0830 北海道札幌市西区発寒十条2丁目7-25

みんなで応援する風土を作り、障がい児とそのご家族と共に幸せになって社会貢献すること。

  • 札幌勤務・転勤なし
  • 独自の社内研修・外部研修あり
  • 若手が活躍
  • 積極的にアイデアを導入

会社紹介Company Introduction

『 ほのぽの 』ってこんなところです!

ほのぽのは、発達に課題のある2才~18才までのお子さんのための療育施設です。現在は、札幌市西区発寒にて、3施設を運営しております。

放課後やお休みの日に、日常生活における基本動作を身に着けたり、遊びを通して発達を促したり、集団生活に適応できるよう支援しています。

私たちの療育は、すぐに結果が出るものではありませんが、今まで出来ていなかったことが出来るようになる等、ちょっとした変化は日常的にあり、そんな成長に気付いた時は嬉しくてつい微笑んでしまいます。

児童福祉分野や障がい者支援分野、教育分野でのお仕事をご検討されている方、ほのぽのの仲間として、子供たちの「できた!」を、一緒に分かち合いませんか?

若手も活躍できる、働きやすい職場です。

ほのぽのでは、幅広い世代の方が働いています。
子育て中の方、ブランクのある方、子供好きな若手保育士も活躍しています。

また、プログラム内容に関しては、スタッフみんなで話し合って決めており、自分の企画を実現できる点も魅力です。
子ども達の成長に繋がるのでは?と感じたことは、積極的に取り入れることができます。

『全ては子供たちの未来のために』
私たちはこの理念を大切にし、年間行事やイベントの提案などをスタッフ全員で考え、ありがとうが渦巻く施設を志しています。

会社データCompany Profile

事業内容 ・児童発達支援事業
・放課後等デイサービス
設立 2014年
代表取締役 諏訪 誠
資本金 300万円 (2022年)
8,300万円 (2022年)
従業員数 16人(2023年)
事業所 ・ほのぽの 本社
・ほのぽの リノ
・ほのぽの プレ
「ほのぽの」とは ハワイ語で「ホノホノ」は散歩という意味があります。
子ども達一人一人歩み方はそれぞれです。
その歩みに大人の都合で早くしたりしまいがちです。
時には「ポ~」と立ち止まることも大切だと思っております。
一人一人の児童に真摯に向き合い、太陽の暖かい日差しの中、ご家族の方々と伴に支え合い歩んで行けたらと「ほのぽの」と名付けました。
リンク ホームページ https://honopono.jp/
連絡先・お問い合わせ先 〒063-0830 北海道札幌市西区発寒十条2丁目7-25
採用窓口 / 諏訪 (すわ)
TEL/011-668-1788
E-mail/info@honopono.jp