会社紹介Company Introduction

地方を活性化させる新しい不動産
レッドホーストラストは、道内各地に工事出張者向けの宿泊施設「ワークマンハウス」を14店舗経営しています。 2024年内には22店舗のオープンが決まっており、 今後更に店舗数が増えていく見込みです。 「地方から日本を豊かにする」 という経営ビジョンを実現すべく、 当社はワークマンハウス事業を展開しています。 主である宿泊施設の運営・管理をはじめ、 データの収集・分析も行い戦略的に事業を拡大させています。 後継者や人手不足で減少している北海道の宿泊施設。 特に地方で働く工事作業者は、 厳しい労働環境に追い込まれています。 「工事作業者が長距離を行き来せずとも、快適に休める場所を」 そのような課題に対する1つの答えとしての役割を果たしているのが、工事出張者向けの宿泊施設「ワークマンハウス」です。
急成長中のレッドホーストラストは宿泊業界・不動産業界の中でも最先端の集団
レッドホーストラストが手掛けるワークマンハウスは、 2020年から始まった新しい事業です。 前例も正解もないビジネスに、 試行錯誤しながら取り組んでいます。 現在も多くの工事作業者や地方の方々から需要は増え続けており、 ワークマンハウスの果たす社会的意義は大きいと考えています。 そのような当社では、やりたいことやいいなと思ったことに対し、 失敗を恐れずに取り組むことを大切にしています。 どんな挑戦にも失敗はつきものですが、 全社一丸となりフォローし合う熱い仲間がいるのが、 レッドホーストラストという会社です。
会社データCompany Profile
事業内容 | レッドホーストラスト株式会社のワークマンハウス事業は「地方から日本を豊かにする」という経営ビジョンをもとに、観光資源の乏しい小さな街の小さな宿の承継者を探して欲しいという地元の声から始まりました。 弊社が運営する「ワークマンハウス」は工事出張者向けビジネス宿泊施設で、主に他の宿泊施設が出店しないエリアを中心に全道で展開しております。 完全個室・食事付き・リーズナブルな料金設定が特徴で、建設業界をサポートする事業の一つとして地方の宿泊インフラとなる事を目指しております。 ◆今後の展望 北海道新幹線の開通に向けた土木工事や、ダムや鉄塔といった公共インフラの建替え・保全工事など大型工事の多後も安定的な事業展開が見込まれております。 ワークマンハウスが地方のハブとなり、宿泊者・地域の方々・町と街をつなぎ、「ただいま」と「おかえり」があふれるまちを増やすことを目標に、事業の拡大 を進めています。2027年度末までに北海道内で50店舗出店を目指し展開を行っていますが、今後は、東北地方や九州地方、更に日本全国に展開を進めていく予定です。 当社のビジョンに共感し、地方の宿泊インフラの充実と建設業界の発展に貢献したい という強いモチベーションをお持ちの方、これから一緒に事業を作り上げていきたい という方のエントリーをお待ちしております。 |
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創業 | 1999年 |
代表取締役 | 八重樫暁 |
資本金 | 5,000万円 (1999年) |
売上高 | 256,600万円 (2024年) |
従業員数 | 183人(2024年) |
リンク | レッドホーストラスト https://redhorse-trust.com/ ワークマンハウス https://workman-house.com/ |
連絡先・お問い合わせ先 |
〒060-0061 北海道札幌市中央区南一条西2丁目5南一条Kビル8階
採用担当 / 宝賀 TEL/011-206-1305 E-mail/recruit@redhorse-group.co.jp |
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