会社紹介Company Introduction
タオルを畳むのを、手伝う?見守る? その答えは、目の前の利用者さん一人ひとりが教えてくれます。
例えば、利用者さんがタオルを畳む場面。 少し時間がかかっていたら、 あなたならどうしますか? 代わりに畳むのも、一つの方法です。 でも、その方にとっては、 自分でできる『大切な役割』かもしれません。 手伝ってほしいのか、 自分で最後までやりたいのか。 こちらの「してあげたい」と、 相手の「してほしい」は、 いつも同じとは限らないのです。 私たちは、知的に障がいのある方の 暮らしや仕事、社会参加を支えています。 表情や視線、声の調子を見ながら、 「今、何を伝えたいのだろう」と考える。 工夫しても、うまく伝わらない日もあります。 体調や安全への気配りも欠かせません。 だからこそ、一人で答えを出そうとせず、 先輩や仲間と一緒に考えます。 日々の関わりの中で、 ふと笑顔を向けてもらえたり、 新しい「できた!」に出会えたり。 その瞬間が、次も考えてみようと思える力になります。 音楽やスポーツ、絵を描くこと。 あなたの「好き」も、 支援のアイデアにつながります。 福祉を学んだ方も、そうでない方も。 これまでの経験を持ち寄って、 誰かの毎日を一緒に面白くしませんか?
誰かの暮らしを支えるあなたにも、自分の暮らしを大切にしてほしい。
「福祉の仕事には興味がある。 でも、忙しくて大変そう」 そう感じている方にこそ、 知ってほしい札親会の話です。 私たちは、国の配置基準の 【約1.5倍】の職員を配置しています。 利用者さんにじっくり向き合うためにも、 職員が無理なく働けることが大切だと考えています。 だから、チームで業務を分担し、 急なお休みにも対応できる体制です。 205年度の月平均残業時間は2時間。 平均勤続年数は15年です。 4月採用の方には、入職時点で 有給休暇を10日付与しています。 2025年度の有給休暇消化日数は約11日、 有休消化率は76.32%。 職員同士で支え合い、 休暇を取りやすい環境を整えています。 そして、初めての社会人生活。 仕事も人間関係も、 わからないことがあって当然です。 札親会では入職後の1年間、 実務を教える「エルダー」と、 身近な相談相手になる「メンター」が あなたを全面的にサポートします。 新任職員研修や、 フォローアップ研修も実施しています。 毎年10名以上の新卒職員が入職しており、 一緒にスタートする同期もいます! 最初から何でもできる必要はありません。 迷ったときに相談しながら、 少しずつ経験を重ねていきましょう。 文章だけでは伝わらない雰囲気は、 ぜひ見学で確かめてみてください。 気になることも、遠慮なく聞いてくださいね!
会社データCompany Profile
| 事業内容 | ▷人の気持ちは、答え合わせが難しい。 ────────────────────── 話しかけても、反応がない。 一緒に活動しようと誘っても、 緊張しているように見える。 そんなとき、 「自分との関わりが嫌なのかな」と 感じることもあるかもしれません。 でも、反応がない理由は、 それだけではわかりません。 まだ関係が浅いのか。 今は、その活動をしたくないのか。 何か別のことを伝えようとしているのか。 表情や視線、声の調子、 その前後にあった出来事を見ながら、 相手を知ろうとする。 私たちの仕事は、 そうした関わりの積み重ねです。 札親会は、知的に障がいのある方の 生活や仕事、社会参加を支えています。 食事などの日常生活の支援、 手作業や創作活動のサポート、 外出の支援、暮らしに関する相談。 事業によって関わり方は異なりますが、 共通して大切なのは、 『ご本人の気持ちや希望を尊重すること』です。 ▷福祉における、「やさしさ」とは? ────────────────────── 困っているように見えたから、 代わりにやってあげる。 もちろん、手助けが必要な場面はあります。 でも、その方が自分でできることまで、 引き受けてしまっていないか。 そこは、考えなければいけません。 例えば、掃除。 「掃除ができる」で終わらせず、 シートで拭くことができるのか、 ブラシを使うことができるのか。 できることを細かく見ていくと、 その方が力を発揮できる場面も変わります。 良かれと思ったことでも、 自分の気持ちだけで進めない。 相手にとってどうなのかを考える。 やさしさを支援につなげるには、 『相手を知ること』が必要です。 ▷気づくことも、記録することも仕事です。 ────────────────────── 利用者さんと一緒に活動している時間は、 支援員の仕事の一部分です。 活動の準備をする。 体調や周囲の安全を確認する。 その日の様子を記録する。 気づいたことを職員同士で共有する。 こうした仕事も欠かせません。 特に、体の不調を言葉で伝えることが 難しい方もいらっしゃいます。 いつもと違う様子はないか。 転倒やけがにつながるものはないか。 楽しく過ごすことと同時に、 安全に過ごせるように気を配ります。 そして、気づいたことを 「なんとなく、いつもと違った」 だけで終わらせず、 どんな場面で、どんな様子だったかを伝える。 自分が見た小さな変化が、 仲間の支援を考える手がかりにもなります。 ▷経験を積んでも、考えることは続きます。 ────────────────────── 先輩職員が大切にしている言葉に、 「根拠のある支援」があります。 なぜ、その行動があったのか。 今、どのような気持ちなのか。 なぜ、この関わり方を選ぶのか。 日々の対応に疑問を持ち、 自分なりに考えることです。 ただし、自分の考えを 正解だと決めつけるわけではありません。 ほかの職員は、どう見ていたのか。 ご家族は、どんな思いを持っているのか。 何より、ご本人はどうしたいのか。 違う視点にも耳を傾けながら、 支援の方法を話し合います。 入職時に資格がなくても、 福祉を専門に学んでいなくても構いません。 でも、入職してから学ぶことは必要です。 研修で知識を身につける。 現場で利用者さんのことを知る。 うまくいかなかった関わり方を振り返る。 経験を積めば、 誰の気持ちもわかるようになるわけではありません。 そんな仕事ではないからこそ、 学び続ける姿勢が大切になります。 ▷相談は、仕事を進めるための行動です。 ────────────────────── わからないまま、 自分だけで何とかしようとする。 人の暮らしや安全に関わる仕事では、 その判断が適切とは限りません。 迷ったら、先輩に相談する。 気になる変化があったら、共有する。 自分と違う意見も聞いてみる。 新入職員の皆さんにも、 大切にしてほしい姿勢です。 札親会では、 メンター・エルダー制度に加え、 新任職員研修やフォローアップ研修で 入職後の成長を支えています。 教えてもらいながら、 自分でも考えてみる。 考えたことを、また相談する。 そうやって少しずつ、 支援の引き出しを増やしていきましょう。 ▷すぐに結果が出ないからこそ、面白い。 ────────────────────── 関わり始めてすぐに、 信頼してもらえるとは限りません。 自分の思いが一方通行に感じたり、 支援がうまくいかずに悩んだり。 先輩たちも、そんな経験をしています。 それでも日々の関わりを大切にしていると、 ふと、ご自身のことを話してくれたり、 こちらを見て笑顔になってくれたりする。 ご家族も知らなかった一面に、 出会うこともあります。 自分が提案した活動を、 利用者さんが楽しんでくれた。 一緒に考えた方法で、 できることが一つ増えた。 すぐには見えなかった変化に気づく。 その喜びが、この仕事にはあります。 人に興味を持ち、 わからないことを学び、 仲間と一緒に考えていく。 そんな仕事をしてみたい方に、 札親会を知っていただけたらうれしいです。 |
|---|---|
| 設立 | 1986年 |
| 理事長 | 中原 明 |
| 資本金 | 0万円 (1986年) |
| 売上高 | 256,000万円 (2025年) |
| 従業員数 | 343人(2025年) |
| 事業所 | (1)第一種社会福祉事業 障害者支援施設・・・・・・札北荘・つきがた友朋の丘 (2)第二種社会福祉事業 生活介護事業・・・・・・・ゆめいろ・ゆめくる・ゆめきた・こもれび ・菊水ワークセンター・白石かがやき園 就労継続支援事業A型・・・ 札幌市社会自立センター 就労継続支援事業B型・・・ 菊水ワークセンター ・札幌市社会自立センター 共同生活援助事業・・・・・地域支援センターうらら ・地域支援センターのんの ・ 地域支援センターすてら ・地域支援センターほたる 短期入所事業・・・・・・・札北荘・つきがた友朋の丘 ・菊水ワークセンター(りら) 居宅介護事業・・・・・・・ライフサポート あんりー・つきがた友朋の丘 行動援護事業・・・・・・・ライフサポート あんりー・つきがた友朋の丘 移動支援事業・・・・・・・ライフサポート あんりー 相談支援事業・・・・・・・相談室 あいりす |
| 沿革 | 【1986年】 社会福祉法人札親会を設立。 知的障がい者更生施設「札北荘」を開設。 【1989年】 グループホーム「あじさい」の運営を開始。 【1991年】 知的障がい者更生施設 「つきがた友朋の丘」を開設。 グループホーム「のばら」の運営を開始。 【1992年】 札幌市の委託を受け、 知的障がい者福祉工場 「札幌市社会自立センター」の運営を開始。 【1993年】 グループホーム「ひまわり」の運営を開始。 札幌市から建物の無償貸与を受け、 「菊水ワークセンター」を開設。 【1994年】 知的障がい者更生施設(通所) 「白石かがやき園」を開設。 【1996年】 菊水ワークセンター「分場ライラック」と、 グループホーム「コスモス」の運営を開始。 【1999年】 月形町の委託を受け、 「月形町花の里保育園」の運営を開始。 【2001年】 菊水ワークセンター「分場・スズラン」と、 グループホーム「すずらん」の運営を開始。 【2002年】 札北荘(通所)「分場・未来」と、 グループホーム「アカシア」の運営を開始。 【2005年】 居宅介護事業所 「ライフサポートあんりー」の運営を開始。 つきがた友朋の丘「分場・昭栄の里」と、 グループホーム「大樹」の運営を開始。 【2011年】 グループホーム「ミモザ」「陽だまり」の 運営を開始。 「昭栄の里」の就労移行支援事業を廃止し、 就労継続支援A型「いぶ樹」と、 就労継続支援B型「昭栄の里」の運営を開始。 【2012年】 生活介護事業所 「さつきたそう ゆめくる」の運営を開始。 【2013年】 生活介護事業所「ゆめきた」と、 グループホーム「ウィズ」の運営を開始。 【2015年】 日本財団の助成金により、 「つきがた友朋の丘」の園舎改築工事に着工。 【2020年】 菊水ワークセンターの増築工事が竣工。 多機能型複合施設として運営を開始。 【2021年】 「月形町認定こども園花の里こども園」の 指定管理者としての運営を終了。 グループホーム「すずらん」が移転。 「こむ木・カフェ萌木」が閉店。 【2022年】 地域支援センター「くれあ」を分割し、 「くれあ」と「うらら」として運営を開始。 |
| リンク | 会社HP https://satsuoyakai.or.jp/ 採用サイト https://satsuoyakai.or.jp/recruit/ |
